仙台市議会 2017-02-28 平成29年度 予算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2017-02-28
1600万円、今回るる議論がある音楽ホールの建設設備資金は1640万円、庁舎建てかえ1700万円より少ない金額で、この有害鳥獣に環境局で予算配分をして対応していることについても、御苦労の念をお伝えしたいなというふうに思います。その内容について数点お伺いしたいと思います。 まず、猿対策であります。
1600万円、今回るる議論がある音楽ホールの建設設備資金は1640万円、庁舎建てかえ1700万円より少ない金額で、この有害鳥獣に環境局で予算配分をして対応していることについても、御苦労の念をお伝えしたいなというふうに思います。その内容について数点お伺いしたいと思います。 まず、猿対策であります。
31: ◯財政局長 自治体の事業、建設設備投資額の大きい事業でございますので、公債費は財政運営に当たりましてかなりの負担となっていたところでございます。中でも高金利、7%、8%という時代がございましたので、その時代に借り入れました市債の金利が財政の硬直化が進む中で大きな負担となっておりまして、その軽減が課題となっていたところでございます。
ゼネコンやハウスメーカー、建材メーカー、マンション建設、設備機器販売に携わるガスや電力会社などが目立ちます。業界最大手の日本ERIは、ミサワホーム、大和ハウス工業、パナホーム、三井ホーム、積水化学工業のハウスメーカー五社の出資を受けており、出資企業の検査も請け負っています。東日本住宅評価センターは、東京ガス、京葉ガス、静岡ガスから出資を受けています。
158: ◯消防局管理課長 平成10年度の事業内容についてでございますけれども、平成9年度にオオタカの営巣が確認され、事業の実施を一時凍結しておりましたことから、平成10年度への繰越事業として、水道本管布設工事設計、土木施設等実施設計、用地取得、土砂搬入道路整備工事、電波障害影響調査、それに建設設備の総合設計でございます。
また、平成三年度の市税収入見込み額につきましては、給与所得等の伸びに支えられまして個人市民税が依然好調であること、前年度において落ち込みが著しかった金融、石油関係業の業績が回復をいたしまして、法人市民税が前年対比で増加に転じていること、また固定資産税が評価替えの年に当たったことや、二年度中の好調な住宅建設、設備投資等を反映をいたしまして堅調な伸びを見せていることなど、総じて税収の増加につながる材料が